【ヤバイ】沢尻エリカの「裏の顔」!ただの「パリピ」では片付けられない正体とは…
【ヤバイ】沢尻エリカの「裏の顔」!ただの「パリピ」では片付けられない正体とは…
自宅で合成麻薬MDMAを所持した麻薬取締法違反容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者(33)の“本性”が明らかになってきた。表の顔は多数のヒット作に起用されるトップ女優。裏の顔は薬物使用歴10年以上で、大麻、コカイン、LSDなど何でもありのジャンキー。さらに追跡すると、同容疑者は国内最大のダンスミュージックフェスティバルで、座っただけでウン百万円という超VIP席にも顔パスで出入り。海外セレブも集うその場である役割があったという。ただの「パリピ」では片付けられない同容疑者の正体とは――。
「もしエリカがクスリをやってたら、私が(エリカを)殺して、自分も死にますよ」
以前、本紙取材にそう話していたのは沢尻容疑者の母リラさんだ。16日の家宅捜索ではリラさんも同席。ぼうぜんとする母を横目に、沢尻容疑者自ら捜査員に「ここにあります」とMDMAの隠し場所を教えたという。
「リラさんは娘の部屋を掃除がてら、定期的に“家宅捜索”していた。『クスリなんて出てくるわけないじゃないですか!』と豪語していただけに、今回の逮捕に衝撃を受けている」(関係者)
調べに沢尻容疑者は「薬物は10年以上前から使っていて、これまでに大麻、MDMA、LSD、コカインを使用していました。これまでに有名人が薬物事件で逮捕されるたびに、私も危ないんじゃないか、と注意していました」と供述。逮捕直前に訪れた渋谷区のクラブ「W」では薬物を入手しておらず「MDMAは数週間前にイベント会場でもらいました」と話している。
つづく
11/19(火) 17:17配信 東スポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-00000041-tospoweb-ent
数々のヒット作に出演し、来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の準ヒロインにも起用されたトップ女優。かたやクラブやフェスと呼ばれる音楽イベントで違法薬物をキメて踊り狂う「パリピ(パーティーピープルの略)」。
本紙の取材によれば、沢尻容疑者は単なる「パリピ」では片付けられない特別な“力”を持っていた。2014年に初開催されたダンスミュージックの祭典「ULTRA JAPAN」。今年は9月14~15日に東京都内で行われ、延べ6万人を動員した。
過去、同イベントのVIP席に出入りしていたのが沢尻容疑者。それも通常のVIPよりグレードの高い「VVIP席」でドンチャン騒ぎをしていたという。
「VVIP席はテーブルチャージだけで数百万円。そこに出入りできる人はスポンサー企業の幹部や代理店の重役、海外セレブなど“選ばれし者”だけです」(音楽関係者)
同イベントの運営側には過去に沢尻容疑者との交際説も浮上した元俳優の小橋賢児氏(40)がいる。そのツテを利用して同容疑者もVVIP席に座ることができたと思われるが、沢尻容疑者はVIPな方々を“おもてなし”する任務も担っていたという。
「各テーブルを横断しながら、盛り上げていくんです。沢尻容疑者以外の女性も全員が美形でスタイル抜群。露出度の高い衣装を着ているので、男性にとってはたまりません」(同)
古い言い方をすれば派遣コンパニオンみたいなものか…。
「セキュリティーも万全でバレる心配もない。近くの席には米国の超VIPがいたのですが、沢尻容疑者は異様なハイテンションで、一心不乱に踊ってましたね。初期のULTRAのVIP席は、本当にヤバかったですよ」(事情を知る関係者)
このVVIP席には「雨上がり決死隊」宮迫博之の闇営業問題でも名前が出た“金塊強奪犯”野口和樹被告(49)も出入りしていた時期がある。同被告が10月に出版した手記「半グレと金塊 博多7億円金塊強奪事件『主犯』の告白」(宝島社)によれば、ULTRAの初期時代は半グレや反社会的勢力が幅を利かせていたが、次第に排除されるようになったという。
沢尻容疑者について、ある関係者は「ただのパリピではない。各地のクラブのVIP席に呼ばれ、大きなイベントでは“接待要員”の役目も担っていた。本人にそのつもりはないだろうが、人気女優だし、音楽がかかるとノリノリなので、重宝されていた」と話す。
沢尻容疑者の“闇”は深い――。
よくいるバカ女だろ(笑)