【閲覧注意】慶應義塾大学の女性への集団暴行ビデオを週刊文春が犯人から入手。犯人たちはこの世のクズ!!!!!
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週刊文春と週刊新潮
1 被害者は慶應公認サークル「広告学研究会」のメンバーではないが、6人中5人と顔見知りの一年生女子大生。
2 事件は合宿所の後片付けをしていた6人が女子大生を呼び出し飲み会をした。
3 女性はテキーラを飲めといわれて何杯かのんだが最後の2杯は無理やり口に運ばれ飲まされた。
4 こそこそ話して怪しい雰囲気になって逃げだそうとしたが、階段が危ないと引き戻され、最後に気を失った。
5 気が付くと服を脱がされ、一人が手足をおさえ、2人に性交させられた。
6 このとき写真動画をとられた。
7 後日、週刊文春記者が直撃すると、「写真みます?まじやばいっすよ。芸術作品ですよ。」
と笑いながら写真を見せて買わないかと交渉をはじめた。
性器を女性の顔に押し当ててる写真、性器をむきだしにしてガッツポーズの男子学生。
このとき一人が電話をつないだまま動画撮影し、実況中継していた。
8 女子大生は最後に、小便を顔にかけらたれた。(新潮記事)
9 男たちに叩き臆されるが体調は最悪で、留守番をいいわたされた。
なんとか逃げ出しバスにのった。
途中、男にみつかり残っていろといったが無視して逃げた。(新潮記事)
10 電車にのったが気持ち悪くなり途中下車して嘔吐。駅の救護室にいき病院搬送。
11 両親に全てを話し警察に被害届を出す。
12 合宿所に警察捜索がはいった。
13 加害者は合意だと主張。被害女性と母親は、合意という主張は全くの嘘であくまで戦うと語った。
14 大学に本人がいき事情説明するが、大学から母親に「娘さんが「こういういってるけどどうしますか?」
と言われ激怒して大学で説明。大学は「警察にいってください」の一点張り。
15 大学は飲酒を理由にサークルの公認を取り消した。
16 サークルは非公認になっただけで、復活活動は可能だ。
ビデオあるならどんな工作しても無理
カーチャン強えな
頼りになるいい母だ